■温湿度、照度、人の動きをセンサ類により採取し、見守られる方の活動状況、環境情報を24時間365日連続して記録します。
■部屋の温湿度が熱中症の危険ありと判断したらアラームします。
■照度は眠りに入ったことの指標となります。
睡眠に入った、起きた、トイレに行った、などの行動を集めることで、AIが行動 パターンを解析し、連続して動きがない、いつもと活動パターンが違うなど、危険の予知に活かします。
睡眠に入ってから寝返りなどの体動がない、居間にて動きがみられない、トイレが異常に長いなど、問題を見つけたら、契約されているサ高住や老人ホームの管理者、団地・マンションの管理者、介護センター、訪問看護センターとそれらの職員、もしくは地域の民生委員の方のスマホに緊急通知します。ご家族の方へも通知します。
24時間365日、見続けることができないサ高住や老人ホームの管理者、団地・マンションの管理者、介護士、看護師、民生委員、ご家族の方に、パソコンで、スマホで、見守られる方の普段の行動パターンをいつでも確認できるようになります。外出したこともドアセンサにより確認できます。