これまで医療機器管理システム、放射線情報システム、レポートシステム、カンファレンスシステム、SIPを使ったコミュニケーションツール、HL7やDICOMのゲートウエイなどなど、様々な応用技術を提供してきました。
そして今興味があるのは位置情報システムを利用した見守りシステムです。
そしてその記録を利用したAI技術による行動分析、そして危険予知です。
西暦2000年から続けています。ついにハードウエア開発にも手を出してしまいました。必要なものは自分で作るしかなかったからです。
介護分野、医療分野で安全管理の視点から、業務負担の視点から、見守りは大きな貢献ができると思っています。
時々の課題に対応できる組織でありたい。そんなことを考えています。